映画「赤い月」で話題になった常盤貴子の巨乳露出度は?
映画で大胆に脱ぐ女優が増えてファンの期待が高まっている。そんな中で最大の注目株は“伝説の巨乳”で知られる常盤貴子(31)。来年2月公開の映画「赤い月」で全裸で大胆なセックスシーンに挑戦しているともっぱらのウワサだ。
「映画としては上出来だと思います。伊勢谷との濡れ場では全裸の背中を見せていて、胸の谷間や横乳は見ることはできます。常盤は伊勢谷に胸を押しつけるのですが、この時の胸のボリュームにはドキッとしました。ただし、肝心の乳首までは見せていない。脱ぎっぷりが悪いですね。ちょっとガッカリしました。常盤はもう少しファンの期待に応えてもよかったのではないか」(映画評論家の前田有一氏)
http://www.excite.co.jp/News/entertainment/story/?nc=5764&nd=20031227150000&sc=en
「MEGUMI SUPER REAL FIGURE」発売
巨乳至上主義にモノ申すにモノ申した茜17歳
TBN(http://tbn.to/)の茜17歳さんが、上記の巨乳至上主義にモノ申すについてモノ申していますが、それにモノ申している女性の方がいるようなので、私もその女性についてモノ申したいと思います。その女性いわく、
「21年間それなりに普通に男性との交友関係を持ってきたそんな私の周りの男性人の巨:小の比率は…0:10です。私の彼氏も含めて、マジです。私も学生の頃は「男子は皆巨乳好き」と信じていたので…でも今は、それこそ「与えられた情報」だと思ってます」
だそうですが、男が巨乳でない女性の前で「巨乳好き」と言うはずがありません。仲がよくて、なんでも話して性癖についても話せる友達だったとしても巨乳好きとは言いません。かくゆう私も、女性の前で本音(Gカップ以下ブス)などは口が裂けてもいえません。男は全員巨乳好きであり、この事実は決して曲げることはできません。そもそも、なぜ男が巨乳好きであるかというと、母性に対する憧れや懐かしさだったりするわけです。巨乳でない女性が好きという男性は母性へ対する憧れがない=女性に対して興味がない、ということになり、論理矛盾が生じます。もう一度言いますが、男は100%が巨乳好きです。「形がよければいい」「小ぶりなほうが萌える」という男は、単なるロリか、貧乳を自殺させないために嘘をついているだけなのです。決して、男性が「巨乳は好きじゃない」といっても信じてはいけません。また、男性で「巨乳は好きじゃない」と思っている方、あなたは単なる変態です。
巨乳至上主義にモノ申す
http://www.nikkansports.com/ns/general/ns_column/ns_column-27.html
にて、広部玄氏が「巨乳至上主義にモノ申す」というコラムを書いています。オチもしっかりとついていて、コラムとしてかなりおもしろいので、是非どうぞ。
森下千里が2枚組みDVDボックス発売
グラビアタレント森下千里(22)の2枚組DVDボックス「The Sense」(ポニーキャニオン)が17日に発売される。
CGクリエーター、映画監督など6人の映像クリエーターが166センチ、B88−W55−H87センチの森下を撮影、過激な水着姿も収録されている。森下は「いろんなことをやっちゃってますので楽しみにしてください」。
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-031216-0012.html
磯山さやかが水着姿を披露
グラビアアイドル磯山さやか(20)がテレビ東京の特撮ドラマ「超星神グランセイザー」(土曜前9・00)で水着姿を披露する。
12人の戦士の一人「セイザービジュエル」として出演中。恋人役の武田光兵(20)扮する剣(変身後はセイザーリオン)が磯山演じる蘭と島でデートをし、ビキニ姿を想像する。素朴で愛くるしい性格と91・60・87のナイスボディーが魅力の磯山は「これからは女優もしたいし、自分にどんな可能性があるか、いろいろ挑戦したい」とFカップの胸をふくらませている。27日放送。